来週からの新曲制作に向けてテストをしました。そして、次からはDP6へ。
ですが、DP5に戻したい気持ちで一杯です。(笑)新規ユーザーは気にならないかもしれないけど、3から使ってるユーザーとして改悪としか思えないデザイン。慣れる部分も結構あるだろうけど、仕事で使ってる人とかはしばらく厳しいだろうな。愚痴りたい事は山ほどありますが、少しだけ。
- テイク削除時の名前
- ミキサーのsolo/muteなどのボタン変更
- ミキサーの境界線がない
- エフェクトのバイパスボタンの変更
- コントロールパネルの位置変更(パンチインとか)
- トラックセレクターが分離
- 波形の変な色
- ウインドウがつまみづらい
- アクティブなウインドウがわかりづらい
とか。書いててマジで腹立つ。(笑)しかも中途半端なんだよね。デザインが。きっちり統一されたデザインならまだしも。ま、文句言って5に戻してもどこかで変えなきゃいけないから今のうちに慣れておこう。
でも2つの新エフェクトは良いよ。MasterWorks Leveler はビンテージ系らしいけど、逆に綺麗なコンプって印象。ProVerbは見た目がかっこつけ過ぎだけど、凄く操作しやすくてルームからホールまでサクッと作れるし、かなり軽い。質がいいのかはわからんけどwavesとかより早く作り込めるんでこれからはメインで使う予定。これも綺麗系という印象。
しばらく6.01からアップデートがないけど、多分フィードバックが多すぎて対応しきれてないんじゃないかな。(笑)次はいろいろ直してくると思う。
マイクのC214(楽天
)は音質アップを狙った訳じゃなくて、使いやすい大きさと値段のバランスがよかったんで前から狙ってた。使わない機材を処分してたら結構なお金になったんだよね。今後もいらないものはどんどん売って、どんどんシンプルな環境にしたい。
ちなみにmidi鍵盤もpc-50は一応残しておくけど来週出るkorgのnanoでも買おうと検討中。エレピを弾く用には25鍵だと足りないけど大体間に合うと思う。使わない時もモニターとスタンドの隙間に入れておけるのも便利。なにより5000円くらいで安い。
c214はAKGの定番のc414の廉価モデルという位置づけかな。とはいえ無指向性カプセルを外して単一指向性専用としてコストを下げてることもあり、音質はそんなに変わらないんじゃないかな。両方持ってる友人が「全然変わらん」と言ってたので、それほど違わないのだろう。でも欲を言えばc414が欲しかったけどね。買ったアコギが予算オーバーで断念しました。
さて、前にアコギ買った時に使ったRode NTKのデモと比べてみよう
やっぱNTKは第一印象と一緒で少し汚した感じだね。でも、デジタル環境にはいいスパイスだと思う。分離しすぎたトラックをちょっとまとめて馴染ませてくれる感じ。全部に使うんじゃなくてポイントで使いたいマイク。
C214はやっぱC3000bを思い出したね。良く言うとふくよかな低中音。でもC3000bの時に感じだ「うそくささ」「いかにもコンデンサー的」な部分があまりない。値段も倍くらいだからかね。
ま、ナチュラルに録れる分、好みの音にするにはハイ下げたりいろいろやんないと素人っぽくなりそう。ちなみにローカットが僕の声とアコギにはちょうどいい帯域にあって凄く便利。多分ローカットオンがデフォルトになるだろう。
そしてなによりこの軽さ。わずか280g。これですよ、この使い安さが最高。僕の使ってるデスクに固定するアームをクイっと下げるとすぐアコギが録れる。んで終わったら立てる。DPの操作もしやすい。あ〜便利。
NTKは重くて、サスペンションの角度が上手く出来ないので、アームが固定出来ない。MXL-2003も僕のアームだとちょっと不安な重さと長さ。一応使い分ける予定だけど、なんかめんどくさくなってこれしか使わなそうな気がする。
アコギにもほぼ満足。NTKがざっくり言って「目立つ」音になるのに対して、アコギ自体の音の癖でもあるけど、若干奥に引っ込む感じ。でも粒が細かくてリアルに聞こえる。ま、この辺の差はマイクの位置や弾き方、EQでどうにでもなりそうだけどね。
アルペジオやオフマイク用に細長いマイクも検討してるんだけど別にC214でもいいかな〜と。こんな感じ。
アップする予定じゃなかったんで、フレーズもマイクのセッティングも適当だけど、これだけラフでもピンときた。仕上げればかなりいける気がする。ソロの音は要調整だな。
じゃ、もう少しエフェクトやバランスを追い込んだデモを
ソロはガットの方が良いな。キー高いんだけど、歌ってて非常に気持ちいい。出だしくらいの音が僕の声の一番良い部分かもしれない。曲作りの参考にしよう。
どうだろう。ある程度まとまってると思うしいい感じです。名曲だからかな。このマイクの特徴って訳でもないけど、僕は歌うと必ずハイがシャリシャリうるさくなるので(サ行とか)かならずディエッサーでつぶしてる。でさらにEQで少しハイをカットしてる。コーラスも同じでかなりカット。
それでも軽く明るく聞こえるのは自分の声がそうだからだろうね。
アコギはやっぱサビみたいな曲調にハマるな〜。(笑)Gibsonらしい音というか。
B-25の「アジャスタブルブリッジ」の特徴でもある、金属・セラミック的な響きと切れ味が弾いてる分には最高なんだけど、録ると少し耳につくとこがある。もう少しジャックジョンソンみたいにポロロ〜ンとなって欲しいところ。買う時からわかってはいたけどね。でも以前よりははるかにアコギっぽく、太くなって満足。
リバーブはDP6のProVerbで、マスターにMasterWorks Levelerで若干つぶしてさらにL1で軽く音量アップしてる。
実際曲作る時は、マスタリング時にL1なんかの代わりに業者にアナログビンテージコンプを通してもらうので、もっとまとまって角が取れてくる。(多分)なんでミックスまではあまりいじらない方が良いだろう。
デジタルでトータルコンプやマキシマイザーを通すと、通す前から大体最終系がわかる。そのままのイメージで大きくなるだけのことが多いから。でもアナログは毎回違うし、デジタルじゃ出せないまとまりや質感があるんだよね。アルバム作ったときそう感じた。でもそんな機材は一つ30万とかだから業者に頼むんですよ。(笑)他にも2mixで出過ぎた帯域の調整やいろいろ聞いてくれるしね。
全部の録りでアナログ使うとかなりまろやかな音になりそう。一度やってみたい。でも
2mixだけでも結構効果ありますよ。
な感じでDP6は「イマイチ」、C214(楽天
)は予想通りで「満足」という結果でした。
さ、来週からは新曲作りに入ろう。









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