そういえば、nextmusicが終わってますね…さいなら。
とりあえずトップページの試聴flash内は全てフル版にしました。昔の曲も早めにどこかで聞けるようにしようと思います。
さて、先日のブログで書いた「Xpansion Tank 2(楽天
)」プロモーションですが、2曲目にいろいろ試したかったので先に買いました。あと、audiomidiでちょうど始まったプロモーション「IK Multimedia T-RackS 3 Classic Equalizer & Metering Suite No-Brainer Deal」が破格の$20(期間不明)だったので合わせて購入。
Xpansion Tank 2
キャンペーン内容はこちらでチェック。ま、IKがよくやるちょっと古目の音源やエフェクトなどをグルーブバイ方式で買った人数に合わせて「もう一個!」みたいな投げ売りキャンペーンです。
※現在おまけで4つもらえます。
まず、SampleTank 2.5 XT という、音源のないサンプラーが付属してる。よく読んでないけど、仕様自体は「SampleTank 2.5 XL(楽天
)」などの今ままで販売しているサンプラーと同じようです。要は「音源」がないだけ。マルチでエフェクトもいっぱいあるし、エンベローブなどのパラメーターも細かくいじれる。
IKの音源は宅録を始めた時から使ってたんで慣れてるってのもあるけど使い易いと思う。波形事にエディットするみたいな事が出来るのかわかりませんが、そういった方向ならmachfive2(楽天
)の方がやりやすい。sampletankはあくまでプレイバックサンプラーだろうからね。その分エフェクトのエディットなどmachfiveより楽だし直感的。いじれることが限られている分、僕にはこっちの方があってる。唯一画面の背景が赤色なのが嫌だ。(笑)
僕は同じ会社のSonikSynth 2(楽天
)を持ってる。で、これのライブラリーもSampleTank 2.5 XT で読み込めてしまう。便利です。
ss2の調子が悪かったんで半分はこのために買ったようなもん。サンプラーとして何か違いがあるのかまでは調べてないです。
で、付属とプロモーション特典で1G程度のライブラリーを今6つダウンロードした。(約5G)僕が選んだのは下記の通り。
- SampleTank 2 XT (付属音源)
- Vintage Keys Collection(エレピ・シンセ系)
- Piano Collection 2(グランドピアノメイン)
- Symphony Strings 2(オーケストラ音源)
- Jazz Grooves(ドラムのループ音源)
- Country Folk Rhythms(カントリーのループ音源)
他にも選べるものはいっぱいあります。(詳細)
付属音源はXLなどに入っているものの抜粋版ですね。単体で売っている、「SampleMoog(楽天
)」や「SampleTron(楽天
)」などからのものもある。
まだ、全部さわり程度しか聞いてない前提で書くけど、付属は個人的にメロトロンが使えるかなと。持っているMOTUのElectric Keys(楽天
)の方が質はいいんだろうけど重いからね。
Vintage Keys Collectionはちょっと厳しいかな。(笑)明らかにMOTUのElectric Keysの方が表現力や質感がある。多分使わないだろう。シンセもチラホラ入ってる。Piano Collection 2はいいかも。バッキングピアノの曲も一曲は作りたいし。Machfive2付属を使うには重過ぎる。ピアノメインの曲だと表現力とかは見劣りするかもね。ま、専門じゃないのでそれ以上わかんない。
Symphony Strings 2も使える。ポップスのオケなら十分な気がする。pianoと同じでMachfive2は重い。エフェクトのセッティングもsampletankの方が早く出来る。ストリングスを入れる曲はこいつでやろうと思う。
それ以外の音源は試聴してもピンとかなかったのでループ音源のJazz GroovesとCountry Folk Rhythmsを貰った。一応sampletankでピッチを変えられるのでリズム決めに使えると思う。アルバムでもjazzキットで2.3曲は入れるので、グルーブ感などの参考にはなると思う。Countryはアコギやマンドリンとも入ってる。ただ使いにくい。(笑)
ちなみに僕はIKで直に買いましたが5000円くらいかな。それでこのボリュームだから十分満足です。SonikSynth 2もsampletankで読んであらためて聞いてみるとシンセ・パッドは十分いけると思った。ただ、ライブラリーの中には(エレピやピアノなど)バグなのかわかんないけどあきらかにピッチがおかしいのが幾つかあります。なんだろこれ。

全体的な音としては、「エフェクトで馴染ませてナンボ」という印象です。素だと不自然だから、少し広げたり、ボカしたりすると馴染んでくると思う。
INDEPENDENCE PROとは正反対。でも1曲の中ですべての楽器をハイクオリティなライブラリーで作る必要はないと思うんですよ。全部が主張してくるんでまとめづらいし。単体のライブラリーはいらないローがやたら多かったりするしね。
なので、それぞれの楽器の特徴的な帯域だけ上手く出てくるこういう音源もいいと思いますよ。特にエフェクト部がミュージシャン的で好きだな。
というわけでおすすめするユーザー層としては、
- これから宅録を始めたい人
- やってるけどフリー音源しか持ってない人
- こだわり音源は持ってて、脇役的な音源を揃えたい人
にはいいプロモーションだと思うな。GM配列のOmnisynth 2をもらっておくとmidi音源なんかも綺麗に聞こえるし、宅録にも汎用性ありますね。
5/31までです。おまけ音源も31日までに要DLです。
IK Multimedia T-RackS 3 Classic Equalizer & Metering Suite No-Brainer Deal
同じくIKのT-RackS 3(楽天
)のシングル版2つをaudiomidiで$20で販売しています。(ページ)僕は去年の夏のプロモーションでT-RackS 3をいろいろ貰ってる。(その時のブログ)これらは一部を除きバリバリ使ってます。この時に迷って選ばなかったのが今回のエフェクト2つだったので迷わずポチっと。通常一個12000円で計24000円。今回のプロモは1900円くらいだからバカ安ですね。(笑)
一番欲しかったのは「メーター」。年末にwavesのGOLD(楽天
)を買って、「PAZ Analyzer」を使ってるんだけど個人差はあると思うけどなんとなく古臭くてわかりにくい。(笑)この手のプラグインはほとんど見るだけだから視認性は結構需要。IKのは棒グラフが見やすい。「知覚ラウドネスメーター」という音圧感を視覚的に見るメーターも便利。自分のジャンルの参考曲なんかのメーター位置を調べて近づけるとかね。
あと、これでスタンドアローンでT-racksを起動できるようになったみたいだけど、自分でマスタリングする曲には使おうと思う。普段はプラグインで十分。
「Classic Equalizer」は味付けにいいと思う。同じ味付け系で「Tube Program Equalizer model EQP-1A」を持ってるんだけど、これも大好きでしょっちゅう使うけど、2バンドだしまあざっくりなんだよね。Classic Equalizerは6バンドだからもっと自由に使える。視認性もいいし持ってて損はないかなと。
とまあ、気がついたらIK製品はARC(楽天
)を始めいろいろ使ってる。「AmpliTube 2 DUO」というAmpliTubeの超ライト版のアンプシミュレーターをなんかのプロモで貰ってたんだけどこのキャビネット部分だけエレキに使ったりもしてる。適度なジリジリ感が出るし軽くていい。今は安くて使えるものがいろいろあってホント便利だ。あとは使いこなすだけ。オルガン音源も買ったんだけど、また今度。
アルバムの方も2曲目に突入でなかなかの感じ。
あんまりヘッドフォンだけでアイデアを作らず、スピーカーから出して少し離れて考えるのがいいね。