最近、IKプロモーションなどのライトな買い物が多いですが、今回も、「Harmony EFX」と「PRE-BASS」というプラグインを買いました。
Harmony EFX(amazon
)
ピッチ補正の定番、「Auto-Tune」などでおなじみのメーカーのハーモニー作成プラグインです。キーを指定すると勝手にハモってくれます。もちろん3度、5度、オクターブなど複数同時発音も可能です。

まあ音質は良くないです。声によるのかな。僕みたいにかすれた声は余計に良くない気がする。はっきり歌う人にはいいかも。ただ、別にハモってそのまま使おうとは思っていないので問題なし。とにかく、「このメロをハモったらどういう雰囲気になるんだろう」というのを瞬間に確認できるだけで十分です。音質は悪くてもオケの中で聞けば雰囲気は十分わかるしね。
ちなみにDP7の機能で「オーディオのトランスポーズ」ってのがあって、これも3度や5度など指定すればピッチを変換してくれます。音質も3度の上下なら十分使える。ただ、Harmony EFXよりは一手間かかる。トラック作らなきゃいけないし、同時に三和音とか出来ないしね。手早くアイデアをくれるいいプラグインだと思う。
イントロプライスとして、amazonで¥ 5,536で販売中。現時点で残り3個。去年発売してるのに売れてないのかよくわかんないけど、5〜6000円ならかなりお得な製品です。※要iLok
PRE-BASS
KONTAKT4専用のベース音源です。KONTAKT4PLAYERという、再生だけのプレイヤーが無料で手に入るので音源だけ買えば済みます。DIだけの「PRE-BASS」とアンプを通した「PRE-BASS AMPED」があって、僕はDIだけのを買いました。※PRE-BASS AMPEDは海外からのDVD販売しかないです。
結論から言って、買うならアンプ版を買えばよかったかな。アンプの音が僕の曲にマッチするかは判断できないけどね。 DI版はホントに生のプレベの音がします。そしてこの音源はかなりの打ち込みテクが必要です。ベロシティやリリースなどTrilianよりもシビアで、ベタ打ちだと使えません。打ち込みがうまい人はサイトのデモみたいに70年代ファンクの乾いてかっこいい音が作れると思う。アンプを通せばベタでも若干ごまかせるとは思うけどね。
だけど、スライドが自由自在に作れるという素晴らしい機能がある。Trilianにはないよね。どういう原理かよくわかんないけど、CCでペダルを踏んでいる間にF2からF1を押すとそこがスライドになって、さらにベロシティでテンポが自由に変えられる。これがいいんだよね。Trilianは固定なのでそこだけ差し替えて使いたいと思う。
それ以外はTrilianの方が使い勝手がいい。アンプの量も自由だし、音もベタ打ちでも上手く演奏してくれる。いろんな部分で「加工している」感があるけど、僕にとってはメリットのほうが大きいと感じた。PRE-BASSは自分で弾いたへたくそな演奏そのまま。(笑)上手くミュート出来てないとか音が切れてないとかの再現性までも。
そんな感じでTrilianメインは変わんないけど、2日ほどベースをいじくってその重要性とかバランスとかものすごく勉強になった。日本円で8000円程度だけどいい勉強代。ベースはアンプ必須だなと思ったけど、僕の曲には量は少しでいい。いれすぎるとブリブリしすぎて濡れた音になる。基本的に乾いたサウンドが好きなので、DIのアタックを活かしつつ、アンプで音圧を少し足すというイメージでちょうどいい。
アルバム制作も3曲目に突入。1から作ってるけど、ここ2週間程度のドラム、ベースを中心とした音作りである程度サウンドを確立出来たので、メロディやアレンジに集中できていいですね。前回のブログに書いたように「弾き語りの曲以外は周りも作りながら構成を考えるほうがいい」という信念?に基づいて、DP7で打ち込みながら展開を作ってます。
ちょっと仕事が結構入りそうな勢いなんでかなりタイトになりそうだ。
キーワード: 機材関連

