ひさびさの日記になってしまった。
この一週間はかなり宅録に集中出来た良い一週間だった。若い頃のやる気が戻ってきたかのような気分。でも1曲目の4小節しか進んでない。しかもメロデイ・構成やり直し。(笑)
アルバム制作という枠で見ると、停滞してるんだけど、もはや良い曲が1曲でも出来ればアルバムが作れなくてもいいとさえ思える。自分の中の壁を少し超えたかも。
20枚ほどいろんなアルバムを借りてきてひたすら理想の音に近づける作業をメインでやっていたんですよね。本も読みあさりつつ。バンド物の音作りは昔から鬼門で、少し避けてたんだけど80%くらいは自分の音になってきた。
やっぱドラムとベースの位置が重要だったなと思う。もちろんセンターなんだけど、panじゃ出来ない空間というか。そうやって作れてくると、シンプルでも曲が寂しく感じないのでほんとに必要なアレンジが見えてくる。いろいろ書きたいけどまだ途中で、今後も多少変わっていくと思うので終わったらにします。
ま、とにかくいじってたらアレンジはもちろん、歌詞・メロディの段階から改めてやり直したくなったんですよ。まだまだ詰めが甘いなと。
このまま作っても2ndアルバムから「+1」にはなるけどそれ以上にはならない。
アルバムという枠は一度捨てて、「いい曲・満足できる曲を1曲でも増やす」というスタンスで残り2ヶ月宅録します。
ま、でも5曲は作りたいかな。(笑)









キーワード: 3rdアルバム制作
さて、本格的にアルバム制作に入って2ヶ月半が経った。一応8月末までと考えると、あと半分。今折り返し地点ですね。
現状は「9〜10曲のデモが出来た」という状態です。ま、結構詰めてアレンジまでしてるのもあれば、ラフなまんまなのもあるけどね。ただワールドカップや2ヶ月半の引篭もり的なものでモチベーションがかなり低下してます。(笑)日々宅録してるのに音楽から少し離れている感覚がある。いかんな〜。
2ndアルバムの時より疲労も感じるのは年だからと今まで以上にディテールにこだわっているからだろう。
やっぱ制作レベルが上がるほど、求めるクオリティのアルバムを一人で作るという作業は相当難しいものだなと感じますね。技術的なことももちろんだけど、進行管理とかやる気の部分も。
で、これからどうするかというと、
- 入れる曲を決める
- 歌詞・メロディをきっちり決める
- レコーディングに向けて歌・ギターの練習
- アレンジの見直し
をします。この作業に1~1.5ヶ月かける。以前作ったスケジュールからは一週間くらい遅れてて、3週間で終わらせる予定だったんだけど、この第三段階が一番重要だと感じたので時間の許す限りやろうと思って変更しました。やる気の問題もあるし。(笑)で、それからレコーディングですね。
曲は7〜8曲に絞る予定。ほとんど決まってる。歌詞・メロは今85%くらいかな。歌・ギターの練習が大変そうだな。ボーカルがかなり難しそうで今から不安。なるべくこの段階で本番同様のレコーディングをしてどこかのスタジオに録りにいっても問題ないくらいにしておきたいところ。
そもそもレコーディングは本来ここで作ったものを綺麗に録り直すだけの作業のはず。
だけど2ndアルバムの時はこのフェーズを結構曖昧に終わらせた記憶がある。「レコーディングの時に決めればいいや」みたいな感じでね。そうするとレコーディングに相当負担がかかる。ちゃんと歌うだけでも大変なのに、アレンジや歌いまわしを考えながらだと後で聞き返す時間的余裕もなくなって正確に判断出来ない。その結果「録り直したくない」という気持ちに負けてそれが本チャンになってしまう。なんでも後ろにずらしたくなるのは宅録の悪い癖だと思う。
だからその前にあれこれとアイデアや音を詰めていけば、レコーディングも楽だし、ホントに最終のイメージがチェック出来る時間的余裕も作れる。ただ、ギターソロだけはどうしようか考えてる。先に作っても指が憶えてないし。他のパートと絡むソロは先に考えて、単独ソロはその時に繰り返しながら作ればいいかなと思ってる。ライン録りなら日程分けても繋ぎ易いし。
あとこの辺から重要なのが、「音作り」ですね。今もいろいろ試しながら作ってはいるけど、まだ深く考える段階じゃないと思ってスルーしてます。が、レコーディングでは当然録る音もきっちり決めてなきゃいけないのでこの段階ですでに決めておきたい。これもあとに回すと結構面倒だよね。マイクの位置やアコギの右手のポジション、録音レベルなど。それまでのEQやコンプの設定も変わっちゃうしね。
んでこの間になんだかんだチェックしていろいろ本を買った。
まだどれもほとんど読んでない。(笑)が、ここ2ヶ月ほど日々宅録してる今ならじっくり読めば今まで以上に理解できる自信があるし、自分の曲に活かせると思ってる。結局こういう本って、パラパラ読んでても大して頭に入らないし、宅録から遠ざかってる時期だと実践に活かせず忘れてしまう。
EQやコンプ、バランスなどの知識をもう一度初歩からマスターして、出音に自信を持って今後作業したいですね。ここもじっくり時間をかけよう。









キーワード: 3rdアルバム制作•参考本
さて、今年2月ごろから徐々に機材を売ったり買ったりと、アルバムのために環境を整えてきたんですが、ようやく活用出来る作業に入ってきたので気づいたことなどを書いておきます。
imac/3.06GHz Intel Core 2 Duo 8GB
今のimacの最新機種で一番安いものですね。極端に負荷のかかることはまだやってませんが、DP7・machfive2・Trilian・Superior Drummer 2.0・Electric Keys・その他エフェクトを適宜使ってますが、CPUメーターで平均50%、ピークで70%くらいでしょうか。(24bit/48kHz)経験からこの先トラックが増え、リアルタイムに処理するオートメーション・ピッチ補正なども行ってもミックス作業はなんとかなりそうなレベルです。ま、ソフトシンセはどこかでaudioにしちゃうのもありますけどね。
というわけでパワー的には「余裕のよっちゃん」ではないけど、この値段では文句のつけようがありません。Logicならさらに軽いんでしょうね。個人的にはデスクスペースの関係でコンパクトなところもメリット大です。(21.5インチ)
Snow leopard自体はどうなんですかね。spotlightも切ってるし宅録以外使ってないですが、leopard同様安定してますね。たまにエクスポゼが効かなくなるのはバグかな。TimeMachineも早くなっていいですね。
日々のメンテナンスソフトとして、Onyxを使ってます。日々っていってもたまにですが。あとはドライブジーニアス3とData Rescue IIを緊急用に持ってます。
imacに限らず、HDDは壊れるものだと思っておいた方がいいですね。2ndアルバムの時も壊れたしね。(笑)imacを開けてHDDの交換をするのはかなり面倒なんで、秋まで壊れないで欲しいです。
CDドライブもかなりの確率で今まで壊れてるんで、なるべく外部を使うようにしてます。
というわけで、もう何代目かも忘れたくらい買い続けているimacですが、この機種も期待を裏切らない製品です。ちなみに今は仕事と宅録で2台のimacでわけて使ってますが、iphotoなどで数百枚のサムネイルを表示したり、一括リサイズとかそういう作業は少しストレスを感じますね。(2.4GHz)
余裕があれば今年中に仕事用をそのうち出る新
Macproにしたいと思ってますが、アルバム制作が終わったら宅録用に一台占領する程使わないので最終的にはMacproで統合してHDDを切り替えて使う感じかな。で、imacは予備&映画用に。
そんなところです。









キーワード: mac•機材関連
昨日は「六無月東京喜多(北)マラソン」のハーフ部門に出場しました。
公式記録は2時間12分。キロ表示がないのと延々変わらない風景にペース配分が上手く出来なかった。
2時間は切れそうな余力が残ってたんでちょっと残念だ。次は「ハーフで2時間を切る」という目標で秋頃に大会に参加する予定。
んでも楽しかったですよ。メチャ暑かったですけどね。救急車も走り回ってて、沿道に倒れてマスク付けられてる人も何人か見ました。この時期、軽い気持ちでフルに出るのは自殺行為ですね。僕も昨日はフルは不可能でした。帰っても体が火照ってるのに寒気がするという変な体調にも見まわれてさっさと寝ました。(笑)
でも近所を2キロ走り始めたのが1年ほど前。それから21キロを走りきれる体になったことは嬉しいな〜。あと、荒川の河川敷は眺めが良くていいですね。王子あたりに引っ越したくなった。
さて、アルバム制作ですが、順調といえば順調なんですが、まだまだ曲が固まらずボツになりそうな曲が増えてます。(笑)「一人で作り上げる難しさ」を感じますね。ディレクターがいればこのあたりは冷静に判断してもらって、「じゃ、最後の一曲はこういうテイストの曲を入れよう」とか客観的にアドバイスも貰えるんだけどね。
自分でやってると、後からでてくるアイデアやメロディの方がいい気がしてエンドレスな作業になり易い。
ま、それでもぎりぎりまではそういう作業を繰り返して詰めていきたい。アレンジを変えればしっくりくる曲もあるだろうし。「無難に作った曲を綺麗に仕上げるだけの作業」にはしたくないね。ワールドカップも始まるし今まで以上に上手く時間を使わないと。
Reason 5が発表されたそうな。僕は3からアップグレードもせずに使ってませんが、独自の道を行くいいソフトですよね。仕事とはいえ、モチベーションを高く持ってユーザーを楽しませようと毎日頑張ってる(多分)中の人に敬意を表したい。
でも、reasonってツマミとか文字とかかなりちっちゃいですよね。今のimacの解像度だと相当ちっちゃいんじゃないかな。(笑)縦に並ぶラックとか背面でつなぐケーブルとかの操作性も改善する必要があるかもしれないね。もうされてたらすんません。
シンセは個人的にはTrilian(楽天
)で軽く感動した事もあり、最終的にはOmnisphereを買って終りでいいかなと思ってますね。









Trilogyからのアップグレードです。「ベース音源の決定版」の呼び声も高いですが、ホントにそう思います。Trilogyのアコースティック・ベースにもかなり感動した記憶がありますが、今比較するとさらに上を行くクオリティに仕上がっています。
エレキベースもリアルですね。EQやアンプ系、ディレイ、リバーブなどのエフェクターもあるのでこれで完結出来ます。
ジャンルによってはかなり使えるのがシンセベース。ものすごい数のプリセットがあってどれもブッといです。普通にリードシンセのようにウワモノに使えるので重宝しそうです。
重いとよく言われるけど僕は感じたことはないです。たしかにアコースティック系はメモリをかなり喰うので切り替えは時間がかかりますが、使用時に極端にメーターが跳ね上がる事はないです。もともとアコースティックもエレキもそれほどプリセットがないので、リアルタイムに切り替えて試聴することも少ないですね。シンべは軽くて瞬間に切り替えられます。音色選びに便利です。
不満は日本語のマニュアルがまだ無いのと、スライドアップ・ダウンなどのタイミングが限られている事くらいかな。
ただ、アコースティック関連は特にですが、このベースを活かせるか活かせないかはドラム・その他の音源・打ち込み技術次第だと思います。ベースだけ良くても曲にならないですからね。ただ使えばクオリティが上がるという訳ではない気がします。
僕もベースはもっとも苦手な分野なので、Trilianでしっかり勉強していこうと思ってます。









え〜【シーケンサー・機材アンケート】教えて! のアンケートの中間結果です。
まだまだ受付中です!
こちら→【シーケンサー・機材アンケート】教えて!
まだそんなに参加者がいないんですが、それでも「Logic(楽天
)」「Cubase(楽天
)」は強いですね。2つ合わせて全体の70%近く。それぞれMacとWindowsの代表みたいなもんですもんね。僕は「Digital Performer(楽天
)」一筋なんで、これ以上細かいことがわかりません。(笑)が、2つとも「音源」「エフェクト」の充実というところがユーザーに支持されているんじゃないかと想像してます。LogicはAppleが買収して、Mac=Logicというイメージが定着しちゃってるところも強いですね。
僕も今から始めるならMacでLogicになると思うし、いろんな人に無責任に勧めてるし、会社でもちょっとオーディオ編集が必要だったときにLogicを選んで買いました。正直需要を考えてもそれほどないと思われる音楽制作という分野で、メインになるシーケンサーはこの2つでいいんじゃないかと思ったりもします。
やっぱりバグを放置されたり、アップデートも無くなったりするとホント困りますからね。
デザイン系の例を挙げるとAdobeは別に好きじゃないけど、これだけ独占してるとある程度安心感もあるし、ユーザーフォーラムなんかも活発ですよね。どこに行っても共通の会話ができるしね。
「Pro Tools LE」はどうなんだろ。ちょっと下火になってる気もするかな。今となってはオーディオインターフェースが限られているという部分が足かせになってるのかな。ソフトも付いてくるんだけどね。
とまあ、どこまで書いても想像に過ぎないのでこの辺にしておこう。何使っても使いこなしていい曲作ったもんが勝ちですよ。
これからシーケンサーを選ぶ人は何かの参考になればいいですね。

こっちのアンケートはま、出来る楽器がベースになってるということで無難な回答ですね。ギターかキーボードか。でも、たまには逆にするといいですよ。手癖がないから思わぬ響きのコードが弾けたりしてそこから繋がることが多い。ま、時間かかるんでなかなか出来無いですけど、マンネリ防止にいいですね。
あと、かっこいいドラムのループとかってそれだけで音楽的じゃないですか。そのワンフレーズからかなりのインスピレーションを得られる気がしますね。
そう考えると「GarageBand」や「Live(楽天
)」なんかのループベースシーケンサーはアイデア先行型とも言えますよね。Digital Performerはなんていうか「ある程度決まっているイメージを綺麗に仕上げる」みたいな感覚ですね。僕の場合。落ち着いたら一度ガレバンとか遊んでみるのもいいな。
ま、そんなところです。









キーワード: 機材関連