09.07.21

ARC(音場補正システム)導入〜3

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - ARC(音場補正システム)導入〜3
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Tweets - ARC(音場補正システム)導入〜3
Post to Twitter

1はこちらです。

知り合い宅でも気になったので試してみた。

0720-1.jpg

モニターは宅録定番のMSP5なので、十分なスペック。が、設置が適当でデスクにタオルを敷いてるだけという環境。明らかにスピーカーの位置が耳と合っていない。ま、とりあえずお試しという事でざっくりと測定してみました。

0720-2.jpg

ちなみに僕の部屋はこれ

0720-3.jpg

僕んちよりローが全体的に出てますね。あと500Hzあたりも広範囲にボコッと出てて、反対に2K辺りが急激に凹んでますね。やはりモニターの直置きなどが影響を受けてるんでしょうかね。すぐ後ろに壁もありましたしね。

聞いてみるとやはり一気に音量が下がってシャカシャカしますね。2K付近は結構出音に影響しますよね。極端にブーストするとラジオっぽくなる帯域だしね。ローも下がるのでなおさらそんな雰囲気です。僕んちより音の変化が激しかった。ま、知り合いはここでミックス等はしていないのでそれほど影響は無いと思いますがやるんなら導入は必須な環境ですね。

10日ほど使ってみて

まだ耳があまり慣れてませんね。一つ言えるのはミックスは絶対やりやすくなるという事ですね。あと、同じようなユーザーが多いと思うけどフラットにすると音量が下がる。ボコッとした150Hzあたりが下がるので。その状態でオンとオフを同じ音量で聞き比べると明らかにオン時(フラット)がしょぼく聞こえます。薄っぺらくね。で、感覚的に音量を合わせると最初の衝撃ほどの変化は無い。特によく出来た市販のCDほど印象があまり変わらない。もちろん定位や分離感は向上するのでオン時の方が良いです。自分の曲だともっと変化があって印象が少し変わってしまうレベルになる。やはりまだまだ調整不足という事だろうか。

気をつけたいのはマスタリング後にオンにして音量を上げるとレベルオーバーするという事。そんなマスタリングは存在しないので単純には比較は出来ない。ミックス、マスタリングの時点でレベル内におさめた上でどういう音になるかだね。今新曲を作ってるので楽しみですよ。

4へ続く

|

キーワード

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

* Copy this password:

* Type or paste password here:

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">