最近、トイレや部屋の掃除、毎日風呂に入るとかそんな生活のちょっとした事を少し見直してます。一つずつやってみると意外と面白くて習慣づくよね。別にきれい好きでもないのに除菌スプレーとか買ってみたり。(笑)
ちょこちょこやってると一日の区切りが少しついたみたいで気持ちいいっす。なんでもない生活って実は考え方で結構楽しくなるもんかもね。この勢いで大掃除でもしてみようかな。
さて、ARC SYSTEM。一年くらい前から気になっててやっと買いました。アップグレードで42000円くらい。前8万以上したよね?まだ安い頃の値段の在庫を売ってますね。(楽天)
詳細は宅録コラムに書きましたんでまた見てください。
宅録コラム:ARC(音場補正システム)導入〜1
まぁ凄い衝撃を受ける結果だったんですよ。僕はずっとヘッドフォンでミックスをやってきてたけどここ一年強、アルバム準備〜今までくらいはかなり意識してモニターで調整するようになってた。まあそれで環境を気にするようになってきたんだけど、さっさと買っておけばよかったです。この一年のミックスの不満みたいな日記は全部消したい気持ちで一杯です。ついでにアルバムや最近のシングルもミックスからやりなおしたいです。(笑)
ちょっとテスト
じゃ、ARCを「導入する前」と「導入した後」でどのくらい自分の感覚やバランスが変わってくるのか試してみた。曲はカバー練習中の「easy」で以前一日で全部作ってみるという企画の中でしたミックスを「導入する前」に。
で、今回のミックスを「導入した後」ということで。使ってるトラックは全部一緒。ちなみに正確性を重視するために「同じくらいのラフな感じ」でやってます。あんまり詰めると時間かけた方がよくなっちゃうからね。
- ARC導入前ラフミックス
- ARC導入後ラフミックス
どうでしょう。ヘッドフォンで聞いても結構違うしモニターで聞くとそれ以上違う。どうしたのかというと、
- ボーカルをフラットにしてボリュームを下げた
- 同じくアコギも若干フラットにしてボリュームを下げた
- ベースを上げた
こんなもん。ベースが嘘くさいんだけど、あまりいじると比較が出来ないので変えてないけどね。図を見てもらうとわかるんだけど、オレンジ色が僕の家の特性。結局モコっとする帯域が出てるので今まではそれを削る事が多かった。でも、フラットな環境で聞くと「削る必要が無い」訳で、削った分音の中心が上にきて軽くなってる。だから「導入した後」のミックスでは調整した部分を元に戻してベースもすこし上げてる。

ただこのミックスはあくまでラフで別に好みとかじゃないです。最終的にはガラっと変わると思う。あくまでもこれくらいが一般的かな〜という程度です。気持ちローが強いかも。自分のインターフェイスの癖かもしれないけど。
このARCで補正した音が「正確だ」という前提での話だけど、この「導入した後」のミックスが妙にモコモコしてるな〜ロー削りたいな〜と思う人は僕んちと同じような環境かもしれない。(笑)モニターが壁に近くて、真下ににデスクがあると似たような特性になるみたいですよ。
一回マスタリング業者にも意見をもらってからだけど、なんかひとつの基準が作れた気がする。しかも異常にモニターでの音作りがしやすくなったのでこれからはヘッドフォンと半々でやろうと思う。
さて、このカバーの続きの「Easy-バンド生録プロジェクト」のセッションが始まります。完成は8月後半くらいかな。歌もベースも練習してるんで、この機材でさらにミックスの腕も上げたいですね。



