他に何がいるの?
さて、「宅録を始めたい人へ 1〜6」で主要なものは揃いました。後は接続するケーブルだったり、小物系ですかね。少し見ていきましょう
最低限必要なケーブル
| 機材 | コネクタ | |
|---|---|---|
| モニター | ケーブル2本( |
フォンかXLRが多い |
| マイク | ケーブル1本( |
基本XLR |
| ギター・ベース | ケーブル1本( |
フォン |
| Mac・PC関連 | firewireケーブル(外付けHDD等に)( USBケーブル・ハブ(midiキーボードやUSBが足りないときに)(参考) |
ま、付属しているものも多いので、購入前に必ず確認しましょう。ケーブルのメーカー等は特に何でもいいと思いますが、僕はほとんどカナレです。昔からギター弾いてる人は多分みんなそうじゃないかと思うほどメジャーなメーカーです。よくビックカメラなどで600円とかで売ってるものは止めた方がいいかな。ま、遠くにおいたラジカセのケーブル程度には安上がりでいいと思うけど。
注意したいのはコネクターですね。宅録の場合フォンを使う事が一番多いと思う。次にXLR。マイクはXLRでつながないと出力不足になったりします。基本的にXLRの方がノイズに強いらしい。でも、例えばオーディオインターフェイスとモニターに必要なケーブルだと、フォンーXLRというパターンが多いと思う。XLRのアウトがあるオーディオインターフェイスって結構高価だったりするよね。モニター側はどっちも
使える機種が多い。この辺も要チェック。ミキサーなんかはピンも使うよね。デジタル機材との接続にはオプティカルケーブル等。
長さに関しては1.5mを基準で用途によって。マイク、スピーカーなんかは長めにしておく方が無難です。逆にオーディオインターフェイスと外部音源なんかは30センチくらいにして積み上げてすっきりさせる方がいいですよね。
スタンド
| マイクスタンド | ![]() |
|---|---|
| ショートスタンド | ![]() |
| 譜面・歌詞スタンド | ![]() |
スタンド関連もあまり安いのを買うと、きっちり締められなかったりしますね。リンクをはってあるものは僕も持ってますが特に問題ないと思います。アコギをマイクで録ったりする場合はショートも持っておいた方がいいかもしれません。標準のマイクスタンドだと高すぎて固定するのが面倒くさいです。重いマイクを使う場合重みで倒れる場合もあるし、かなり邪魔に横に伸びている状態だと思うので引っ掛ける事もあると思う。
譜面・歌詞スタンドは譜面が必要な人はもちろんだけど、歌を録るときに以外と使えます。
僕も歌詞を持って歌ったり、壁に貼ったりしてやってましたが、上手く集中出来なかったり、口が別の方向に向いちゃったりしてたので、買っておいてよかったと思う。
おまけでST-65Aなどの卓上マイクスタンドもいいかも。メモ程度にはこういう方がスピーディーで役に立ちます。
ポップガード
歌うときにマイクと口の間に挟むものです。これが無いと息がかかったり、ブツブツ細かいリップノイズが入るので、安くてもいいので一個持っておきましょう。大きさは小さい方が視覚的も邪魔にならなくていいです。材質は金属系と布系が一般的かな。材質で若干音が変わります。イメージのままで、金属は少しハイが強調されて、布はハイがカットされる感じ。安くあげるなら布の方がいいです。よく「サ行」がうるさいと言われる人は布を使う事で少し低減出来ます。K&Mの23956あたりで特に問題無いと思います。極端な安物は固定部分が弱いので、歌ってる最中に下がってきます。
金属であればPROSCREEN101くらい買っておきましょう。安いものだと逆に吹きかかった息が変な音として録音されてしまいます。ちなみに僕はどっちも使います。
ポップガードはその効果以外に自分との距離感をつかむという意味でも重要ですね。
プロとアマチュアのクオリティの差の一つにボーカルの処理が上げられますが、エフェクトをどうこうする前にこういったレコーディングに気をつける事をキッチリやっておくというのもレベルを上げる一つです。
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