midiコントローラー?

midiコントローラーはmidiキーボードを始めとした基本的には音源の入ってない、ただの入力用コントローラーの事です。音源が入ってる「Fantom-G6(楽天) 」のようなシンセもmidiキーボードとして使えます。つまりソフトシンセをコントロールするためのハード機材ですね。通常はMac、PCにUSBで接続します。今はいろいろなコントローラーや複合型など出ています。ですが機能が多ければ良いという物でもないので自分の使いそうなものを選びましょう。
鍵盤型
これはよく見る形ですね。僕もPC-50(楽天)
というシンプルな機材を一つ持ってます。キーボードプレイヤーなら鍵盤型は絶対必要ですよね。ちなみにReMOTE 61 SL(楽天)
という8万円以上する高いmidiキーボードがありますが違いは鍵盤の質がいいからです。(多少鍵盤以外のコントローラーもありますが)弾けばわかりますが1.2万の鍵盤とは格が違います。「気持ちよく弾く」というのも非常に重要なのでプレイヤーでであればこだわりたいですね。
その他の人は2万も出せば十分な物が多いです。鍵盤数ですが。「25」「37」「49」「61」くらいでしょうか。僕は49鍵盤です。結構エレピを弾いた
り打ち込んだりするので最低49鍵盤は必要なんです。ま、ほとんど打ち込まないジャンルの人や制作方法の場合は25鍵盤で十分かな。ちなみに僕が持ってるもう一つのnanoKEY(楽天)
はmacのキーボードよりも小さい25鍵盤のmidiキーボードです。はっきり言って鍵盤の質は最悪ですが、とりあえず「スイッチ」にはなります。PC-50で弾いた後にちょっとした修正や音の確認には十分使えます。コンパクトなので普段閉まっててもすぐ出せて使えるところも良いです。よくわからんという人はとりあえずこれだけでもいいんじゃないんでしょうかね。
Pad型
MPD32(楽天)
など。ドラムなんかの打楽器に使いやすいです。その他にはサンプリングしたフレーズをpadごとに割り振ってリアルタイムに切り替えたりなどでしょうか。使わないのでよくわかりません。(笑)
別に鍵盤型でも割り振れば同じ事が出来ます。ただ、ドラムやパーカッションには毎回決まったpadを指定してれば使いやすいですね。特にパーカッションは種類が多いので、使う種類だけ12個程度割り振っておくとかね。鍵盤だとズラーっと使わない音も並んで探しにくい時もあるので良いと思います。
フェーダー・つまみ型
UC-33e(楽天)
など。フェーダーはシンセのボリュームやシーケンサーのトラックボリュームなどをコントロール出来ます。つまみはシンセのフィルターやパンなどいろいろなエフェクトのつまみとして機能します。大体どのソフトシンセも個別に割り振れるようになっています。シンセをがっつりエディットして曲を作りたい人は重要な機材です。
また、こういうコントローラーはシーケンサー等の設定があらかじめ入ってるテンプレートがあると便利です。今の機材にはメジャーなシーケンサーは入ってる事が多いです。CUBASE用とかLogic Pro用等。個別のシンセが入ってる事もあります。ない場合は自分で設定すれば出来ます。
複合型
microKONTROL(楽天)
など。上の3つを合体させたコントローラーです。一番多い種類ですね。こういうのを一つ持ってると確かに何にでも対応出来ます。
僕はいろいろなコントローラーを買ったり使った事もありますが、結局「鍵盤以外あまり使わない」という結論に達してます。(笑)ソフトシンセなどは使わなくても場所をとりませんが、コントローラーは一番場所をとる機材です。しかも閉まってしまうと全く使わなくなるので注意が必要です。
以外とつまみ等あっても使わないんですよ。これは作り方によるもの
ですけどね。
欲しいなと思う時は、「シンセのフィルターをグリグリ動かしてリアルタイムに記録したい」という時くらいかな。ストリングスを結構使う人はフェーダーでボリュームを描いていく用途として便利かもしれませんね。とりあえず「Korg nano」の3点セット(楽天)
でも買ってみて、必要であれば重要なコントローラーだけ買い替えるのも良いと思います。
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