2日遅れでレコーディング終了。多分。2曲目の完成イメージが少し違うけどミックスでなんとか近づけてみよう。アルバムならアレンジからやり直してみるけどまぁ今回はこれでいいや。(笑)
レコーディングも歌は特に100%満足できる物は録れない。そりゃ実力が足りないから当たり前だけど、「あとからどうにか編集できる」「どうにも出来ない」の区切りが結構見えてきてて、そんなに失敗しないようになった。
あとワンフレーズ録って頭から聞いておかしくないか、んでピッチがずれてたらその場で修正したり、波形ずらしたりで不自然にならないか等も同時に試してる。歌は後日直したくてもなかなか上手くいかないからね。スタジオだとそんなに時間もないだろうけど宅録ならその場でできるのは大きなメリット。まぁでも今日はギターソロで5時間かかりましたが。(笑)
何回か前の日記で「なるべくマイクに近づいて録ろう」って書いたけど、やっぱやめました。近すぎて空気感が無い。離す分ノイズは増えるけどあとでプラグイン等で軽減出来るし。音源ってのは基本的に空気感があまりない。だからベタっとなりやすく、そこに歌だけ生で入れると空間がおかしくなって不自然になる。音も綺麗すぎるしね。例えばR-09とかでギターや歌を同時録音しても、バランスは悪いかもしれないけど不自然だと感じる事はあんまないよね。
ジャンルによってはベタっと張り付いた感じが逆にいいかも知んないけど、生楽器が主役の曲はやはり自然な空気感が必要な気がする。で、さらに全体にルーム系のリバーブをかけると馴染んでくる。コンデンサーなら20〜25センチくらいマイクから離れるのが今のとこベストかな。低音も自然に下がるし、レベルのバラツキによる音質変化も押さえられる。
たまにアマチュアのネットラジオとか聞くと、妙に近づいて話してて低音が盛り上がってて息がかかってたりして聞きにくかったりする。そういうのも少し離してコンプでもかければ解消するよね。
今回もいろいろ勉強になりました。おかげでアコギのソロがいい音で録れたっぽくて気に入ってます。
買ったマイクのMXL 603Sもサブ用として活躍してます。今思ったけど、これに完全アンビエンス用ステレオマイクとしてH4nなんかを部屋の隅において同時に録音するのもいいよね。シンプルな弾き語りでも結構迫力というかプロっぽい空間で録れると思う。またまとめて機材買うときに考えよっと。
さ、仕事の足音が聞こえ始めたんで、明日は宅録オフにして、明後日からミックスに入ります!



