え〜ようやく2曲目の構成やアレンジの方向性が固まってきたところです。明日はジムやらまたWBCでちんたらしそうだから今日寝るまでやってよっと。
この前、友達んちに行ってノイマンのマイクとかいろいろ試してきた。試したんだけど、ほとんど「接続してるだけ」の環境で制作してないので、僕もPro Tools LEも意味わかんなくて、実際レコーディング出来たのが1時間弱でしてね、ちゃんと比較できるようなサンプルが出来ませんでした。一応環境はこんな感じ。
- マシン/MacPro
- シーケンサー/Pro Tools LE
- インターフェイス/003 Factory
- マイク/U87Ai
- マイク/AKG 451B
- モニター/MSP5
だったかな。あとグランドピアノとか生Rhodesとか俺んちよりゴージャスなのにほとんど使ってないってもったいねぇ…。
で、肝心のU87Aiの音質ですが、「本物」という感じですね。僕が使ってるC214と比べると差は歴然です。低〜中域あたりの再現というか質が全然違う。「音が良い」というよりは、そのままの原音が鳴ってるイメージ。ボーカルの返しだけでいつもと違うリアルさで笑ってしまった。へたくそさがそのまま出る感じ。
よく「安物コンデンサーマイクは高音がキラキラしてて、スカスカだ。」と言う。大体その通りだなと再認識しました。(笑)1トラックでも結構差があるのに、ボーカル、アコギ、ソロ〜など数トラック重ねるとサウンドの厚みはかなり違うだろう。
でもね、じゃ「ノイマンで決まり」なのかというとそうではないと思う。特に宅録で打ち込み系サウンドのアーティストは、そんなにリアルな音よりもすこしドンシャリでハイ上がりなマイクの方が最初から馴染んで欲しい音かもしれない。女の子のささやくようなボーカルとかね。実際アコギはC214の方がアンサンブルとしては馴染む感じだった。最初から抜けが良いというか。
ま、僕は最終的には70年代のあったかい音にたどり着きたいんで、やっぱノイマンに行っちゃうんだろうけど、そうなるとかなりリアルな音源やほとんど生でレコーディングしないとボーカルが浮きやすい。弾き語りなら関係ないけど。
だから、やってる音楽や持ってる音源なんかのバランスだなと思う。実際今作ってる新曲でマイクを比べたけど、C214の方が馴染んでる。馴染むように作ってるってのもあるけどね。
な感じで、自分のマイクの特徴とか違いみたいなもんがはっきりわかって良い勉強になった。わかんなくて言われて使ってるより、自分で理解して作っていく事に意味がある。15万なら買うんだけど…というところかな。(笑)
また、遊びにいくんで今度はきっちり録ってきてアップしようと思います。



