宅録とは?
「宅録」というと昔は「バンドの曲を自宅でレコーディングする」みたいなイメージでしたが、今は何でもありです。『初音ミク』に歌わせてニコニコにアップしたいってのや自分でランダムに音を鳴らすプログラムでも作ってフィルダーをいじくり回すのも宅録です。なんでも誰でも自分で作ったりリミックスしてればそれが宅録。
ただ、その現在で言う「宅録」を全て語るには僕では役不足。なので一応以下くらいのテーマの中で書いていこうと思います。
- ある程度真剣にやってプロのクオリティに近づきたい。
- ギター・ピアノなどで作曲しポップスやロックを1.2人で作りたい。
- ループ中心の曲ではなく、昔ながらの手法で曲を作りたい
- コード進行や作曲に必要なスキルも当然身につけたい
そんなところです。
マシンを選ぶ
別にWindowsでも全然構いませんが、僕自身10年以上のMacユーザーでWindowsの宅録はちょっとしかわかりません。なのでMac中心で語ります。
MacとWinで宅録に限って違いがあるとしたら、
| Mac | Win | |
|---|---|---|
| フリープラグイン数 | 少ない | 多い |
これくらい。それ以外は年々どちらでもよくなってきているように思う。安定性に関してもすでに成熟している分野なので、しっかりしたハード・ソフトを使っていれば差はない。 ただしっかり宅録をやるのであれば、マシンは宅録専用、もしくはHDDをわけて専用OSにするべき。これでその後のトラブル処理にかかる時間が大幅に変わります。
あと、macだと例えば、
2007年にリリースされたDuetは、バスパワー対応のオーディオレコーディングデバイスの中で代表的な...
販売価格: 59,800 円(2012/2/5 05:09 更新)
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等の定番機材で構築するとメーカー側もいろいろなトラブル対応やバグフィックスが早かったりと安心です。WINで自作だとトラブルの原因がグラフィックボードだったりOSだったりインターフェイスだったり特定出来ずハマる可能性があります。
フリープラグインもWINの方が多いですが、それだけ不具合が多くなる可能性があるという事なので入れるなら原因を切り分けられるようにしておくべき。順にインストールしていくとか、バックアップを細かく行うなど。今は付属でも十分なクオリティがあるエフェクトが多いので、それほど必要も感じない気がしますね。
マシンの不具合は宅録にとって、モチベーションを下げてしまう最大の原因。長くやってると必ずトラブルは起きるけどその原因になる要素はなるべく排除したいところです。
ちなみにWindowsだと、たまに楽器屋で作ってる専用マシンやDellなどの余計なアプリが入っていないビジネス向け等が良いと思います。特に楽器屋の専用マシンなら他の機材もひっくるめて面倒見てくれるので安心感が増しますね。



