宅録
「宅録」というと昔は「バンドの曲を自宅でレコーディングする」みたいなイメージでしたが、今は何でもありです。『初音ミク』に歌わせてニコニコにアップしたいってのや自分でランダムに音を鳴らすプログラムでも作ってフィルダーをいじくり回すのも宅録です。なんでもやりたけりゃそれでいいんです。
ただ、その現在で言う「宅録」を全て語るには僕では経験不足だし、書ききれません。なので一応このくらいの括りで今後も語ろうと思います。
- ある程度真剣にやってプロのクオリティに近づきたい。
- ギター・ピアノなどで作曲しポップスやロックを1.2人で作りたい。
- ループ中心の曲ではなく、昔ながらの手法で曲を作りたい
- コード進行や作曲に必要なスキルも当然身につけたい
そんなところです。
マシンを選ぶ
別にWindowsでも全然構いませんが、僕自身10年以上のMacユーザーでWindowsの宅録はちょっとしかわかりません。なのでMac中心で語ります。
MacとWinで違いがあるとしたら、
| Mac | Win | |
|---|---|---|
| 安定性 | メーカーによるが安定してる | 昔よりは安定してる |
| マシンスペック | MacProは高いけど、iMacのパワーで十分使用に耐えられる。 | 基本的にMacより安い。自作もOK。 |
| フリープラグイン数 | 少ない | 多い |
| トータルコスト | 今は安い | 安い |
| 拡張性 | 宅録に関する事はあまりない | なんでも出来るけど、宅録専用と考えるとそれほど必要なし |
ま、つまりどっちでもいいです。(笑)昔は一番重要なオーディオインターフェイスのドライバーが未成熟でいろいろトラブルなどありました。ただ、しっかり宅録をやるのであれば、マシンは専用、もしくはHDDをわけて専用OSにするべき。これでその後のトラブル処理にかかる時間が大幅に変わります。あと、macだと例えば、
等の定番機材で構築するとメーカー側もいろいろなトラブル対応やバグフィックスが早かったりと安心です。WINで自作だとトラブルの原因がグラフィックボードだったりvistaだったりインターフェイスだったり特定出来ずハマる可能性があります。フリープラグインもWINの方が多いですが、よほどお金をかけたくない以外はあまり使わない方が良いと思います。もしくは順にインストールして確認するとか。多分ある程度宅録をしていると自然と使わなくなります。今は付属でいろいろなエフェクトや音源があるしね。
マシンの不具合は宅録にとって、モチベーションを下げてしまう最大の原因です。長くやってると必ずトラブルは起きるけどその原因になる要素はなるべく排除したいところです。
ちなみにWindowsだと、たまに楽器屋で作ってる専用マシンやDellなどの余計なアプリが入っていないビジネス向け等が良いと思います。特に楽器屋の専用マシンなら他の機材もひっくるめて面倒見てくれるので安心感が増しますね。
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