やっと1曲アレンジが固まった。スケジュールから約10日遅れてる。ま、最近の日記に書いてあるように音作りや曲の方向性であれこれ悩んでたのがそのままずれ込んだんだけど、一つちょっとした壁を超えたのは非常に大きい。今後に活かせるし、明日からはもっとサクサク出来る。
その遅れた1日分は買った、MOTU Electric Keysのせいだ。(笑)いわゆる「ビンテージキーボード」をまとめた音源。40Gもあってインストールだけで2時間くらいかかった。ilokに起動するための認証等がすでに入ってて、刺せば使えるのは親切だね。が、すでにもう3つもilokがあってうっとうしいよ。サンプルは自分で弾いてアップするより遥かにいいのがあるんで気になる方はこの辺でどうぞ。
さっそく使ってますがまず気に入ったとこ。
- とにかく音が良い。コシがある
- ウーリッツァーが最高
- モジュレーション系エフェクトの質が高い
- 操作が簡単。EQとDriveにすぐ手が届くのが良い
- DP5とで動作は安定している
です。ほんと小さい頃ピアノ習ってりゃ良かったと後悔してます。欲しかったハモンドオルガンなんかも結構使えそう。(まだ音作ってない)。Rhodes Pianoも本物と似てる似てないは知らんけど、今まで出なかった質感があって太い。ま、リアルだってことは他の楽器もそこそこリアルにしないと馴染まないってことだけど、今のとこ差し替えた曲は全部クオリティが上がってるね。
で、気になる点。
- 若干重い。アンシミュ系エフェクトも重め
- Rhodes等の読み込みが若干時間がかかる
- パラメーターのつまみが変に動く時がある
くらいかな。ま、想定内の重さです。これ、2つの音源をレイヤーで使えるんだけどそうするとかなり重いね。ま、そんな必要なさそう。なので今のとこ、これといって問題なし。でも、この辺のレベルの音源をフルに駆使してストレス無くミックスまでやろうとすると、まだMacProくらいは必要かな。僕は使わないけど、ギターのソフトシミュレーターとかも入れたりしたらね。そんな気がした。
他にもメロトロン、ストリングスシンセ、Tape Samplerとかチープな音源が入ってる。チープなんだけど妙にリアルってのがまたいい。ま、値段合わせで入れた気がしないでもないけど、どうにかして使う予定。こういう特殊な音源って後で差し込んでもなかなか上手くいかないんで、最初から決めて作ろうと思う。
あとmachfive2でも問題なくサンプルを読み込んで使えます。最初はこれで統合して使おうと思ってたけど、EQなどのセッティングのし易さやとエフェクトの質で単体で使おうかなと。素の音はmachfive2でも単体で使っても一緒だけど、エフェクトかけると単体の方がいいね。楽器に最適なセッティングになってるのかな。フェイザーとかお気に入り。
ほんとアルバムのほとんどの曲でなんらかのキーボード音源を使うくらい頻度が高くなりそうなんで、かなり戦力になりそうな感じです。
さて、来週一杯で計5曲は出来そうだ。それでもスケジュールから一週間遅れだけど、ここからは一進一退の制作だね。とにかく中途半端にはしたくないので、とことんやるだけです。睡眠時間もどんどん少なくなってます。。。




いつも貴重な生のレビュー拝見させてもらい、ありがとうございます。
ところでレバさんはどうやってアコギを録っていらっしゃるのですか?デモ音源を拝聴させて頂いた時、しっかりと芯のあるギターの音がしたので凄いなあと感激しました。差し支えなければコツを教えて下さい。(笑)
CDが出来上がった際には是非購入させて頂きます。
どうもはじめまして!
アコギですね。僕も今持ってるアコギがどうも自分の欲しい音で鳴らないので悪戦苦闘してますが、基本は、
ジャカジャカ系(あんまりないですが)
30センチくらいマイクから離して斜めにホールを狙って録る
アルペジオ系
コブシ一つくらい離して16フレット位を狙って録る
ですね。あとマイクはローカットしてる事が多いです。あと昔の音源でアコギがよく録れてるのはあんまりないですが、録れてるのは以外とダイナミックマイクだったりしますね。
録った後にEQで大体ローをカットして150hzあたりも少しカットしてコンプレッサーで適当につぶしてる感じです。
アコギを良い音で録るには、「鳴るアコギ」「プレイヤーの腕」がほとんどだと思います。鳴るアコギはジャラ〜ンと軽く弾いても粒がそろって綺麗に鳴るので余計上手く聞こえます。カッティングなんかは腕の比重が大きいですね。
なのでコツは、練習しつつ鳴るアコギを買うという事ですかね。(笑)録りが一番重要です。
アルバムは期待しててください!でわ。